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市場評価

松葉と同等のシステムを外部に委託した場合と内製の実績を、費用・人数・期間で比べたレポートです。

評価日
対象
 時点のソースコードと開発の記録
評価者
生成 AI(Claude Code)。開発者の依頼で公開相場の単価と工数から算出
位置づけ
第三者機関による評価ではありません

要旨

同等のシステムを外部の体制で開発した場合の見積りと、1 人が生成 AI で開発した実績を、生成 AI の有無で比べました。外部の費用は実績を上回り、差の大半は推計と実測という見積りの型の違いです。

  • 生成 AI なし
  • 生成 AI あり

受託開発企業

生成 AI なし 2,424 万円

生成 AI あり 2,058 万円

フリーランス

生成 AI なし 1,899 万円

生成 AI あり 1,615 万円

自社開発 SaaS 企業

生成 AI なし 1,716 万円

生成 AI あり 1,464 万円

内製(実績)

生成 AI なし 378 万円

生成 AI あり 332 万円

実績
シナリオごとの総費用(生成 AI なし / あり)。内製の生成 AI ありが実績です。

1.算出方法

評価者
開発者本人の依頼で、生成 AI(Claude Code)が公開相場の単価と工数から費用を算出しました。
根拠
公開の統計と相場(機能規模の概算法・生産性・工程比率・単価・短縮率)に基づいて算出し、計算に使う値には出典を添え、出典の無い値は前提と明示しています。内製の費用も実際の給与ではなく公開統計の単価で計算しています。
時点
 時点の作業時間の記録と構造の数値を前提に、 に算出しました。
位置づけ
第三者機関による評価ではありません。プロジェクト概要のスライドでは扱っていない、技術と市場の 2 つの観点からの評価です。

本レポートは、松葉と同等のシステムを外部の体制で開発した場合の見積りと、1 人が生成 AI(Claude Code)を全工程で活用して開発した実績を比べます。外部は受託開発企業・フリーランス・自社開発 SaaS 企業の 3 つのシナリオを置き、内製(実績)を含む 4 つのシナリオを、それぞれ生成 AI なしと生成 AI ありの 2 つの条件で示します。

見積りの型はシナリオで異なります。外部の 3 シナリオは、基準時点のデータベースの構造から機能規模(概算のファンクションポイント)を求め、公開統計の生産性で割って総工数を推計し、公開統計の工程比率で要件定義・設計から結合テストまで・総合テストに配分します。設計から結合テストまでの分は、実績の工程の構成比で基盤・データベース・バックエンド・フロントエンド・クラウドの 5 つの工程に分けます。内製(実績)は作業時間の記録の実測で、生成 AI なしの列は観測値ではなく、工程ごとの短縮率で割り戻した推計です。

外部の 3 シナリオは同じ工数・工期・人数・ロールの配分を使い、違いは単価の出所だけです。工期は投入人月の立方根に係数を掛けた標準工期の式で求め、人数は人月を工期で割った平均の同時稼働人数です。

単価はすべて税抜にそろえ、出典が幅で示す値は中央値、統計は企業規模計・男女計の平均を採り、円未満は四捨五入します。1 人月の時間は公的機関の定義に従い、公的統計の情報通信業の月間実労働時間がこれに近いことを確かめています[1][2]。生成 AI の利用料は内製(実績)の生成 AI ありにだけ定価で計上し、外部のシナリオには置きません(置けば外部の費用が上がる向きで、置かないほうが控えめです)。

概算のファンクションポイントはデータの数だけから求める粗い見積りで、公開統計の生産性は生成 AI 以前の受託開発のプロジェクトの統計です。前提の限界は付録の注記にまとめています。

シナリオ誰が・体制工程の型単価の出所
受託開発企業開発会社に一括で委託し、プロジェクトマネージャ・アーキテクト・エンジニア・インフラエンジニア・QA エンジニア・デザイナーの体制で進めます標準の工程(要件定義から総合テストまで)業界団体の外注単価の調査[3]
フリーランス個人事業のエンジニアを職種ごとに集め、同じ役割分担で進めます同じ標準の工程人材サービスの公開統計と記事[4][5][6]
自社開発 SaaS 企業製品開発のチームを持つ企業が正社員で内製します同じ標準の工程公的統計の職種別の年収と間接費率[7][8]
内製(実績)1 人が要件分析からデプロイまでを担当し、生成 AI(Claude Code)を全工程で活用しました作業時間の記録の実測同じ公的統計の年収と間接費率から求めた時間単価[7][8]

計算に使う値と出典は次の表のとおりです。

算出の前提(値と出典)

項目値出典
為替(1 米ドル)¥159[9]
開発期間4.1 か月(2026-05-15〜2026-09-17)作業時間の記録
1 人月の時間公的機関の定義(1 日 8 時間 × 月 20 日)。公的統計の情報通信業の一般労働者の月間実労働時間もこれに近い値です。160 時間[1]
1 か月の日数(期間の換算)365 ÷ 1230.4 日前提(出典なし)
内部論理ファイル 1 件の機能規模NESMA の概算(indicative)法の重み。データモデルの内部論理ファイルと外部インタフェースファイルの数だけから機能規模を求める方法で、出典は 5 割程度の誤差がありうるとしています。35 FP[10]
外部インタフェースファイル 1 件の機能規模同じ方法の重み(外部インタフェースファイル 1 件あたり)。15 FP[10]
FP 生産性(新規開発の中央値)公的機関の分析データ集(2022 年版)の新規開発の FP 生産性の中央値(2016〜⁠2021 年度のデータ。四分位は 0.040〜⁠0.285 FP/人時)。工数は基本設計から総合テストまでで、プロジェクト管理の工数を含みます。生成 AI 以前の受託開発のプロジェクトの統計で、出典はこの期間の件数が少ないと注記しています。全年度の中央値は 0.094 FP/人時です。0.151 FP/人時[11]
要件定義の工数比率業界団体の調査(2025 年版)の工程別の工数比率(要件定義 : 設計〜結合テスト : 総合テスト = 15 : 60 : 25)。出典が 5 刻みに丸めて示す比率で、図の値は 13 : 61 : 26 です。15%[3]
設計から結合テストまでの工数比率同じ出典の同じ比率。60%[3]
総合テストの工数比率同じ出典の同じ比率。25%[3]
進行管理の上乗せ比率生産性の出典の工数はプロジェクト管理の工数を各工程に含むため、上乗せしません。工程比率の出典は進行管理の扱いを明記していません。0%[11]
標準工期の係数(投入人月の立方根に掛ける)業界団体の調査(2025 年版)の標準工期の回帰(工期 = 3.23 × 投入人月の立方根)の係数を小数 1 桁に丸めた値。3.2[3]
間接費率(労働費用総額 ÷ 現金給与額)公的統計(令和 3 年調査・情報通信業)の労働費用総額 ÷ 現金給与額。法定福利費・法定外福利費・退職給付等の費用・教育訓練費・募集費などを含み、オフィスや設備、管理部門の費用は含みません。対象期間は令和 2 年の 1 年間(会計年度で集計する企業は令和元会計年度)で、労働費用の調査はこの回が最新です。1.24[8]

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2.規模と工数の見積り

画面
68
API エンドポイント
375
テーブル
61
論理ファイル
17
工数
727時間

2026-09-17 時点

機能規模は、基準時点のデータベースの構造から NESMA の概算法で求めました。利用者が認識するデータのまとまり(論理ファイル)は 17 件、外部のシステムが保守し本システムが参照だけするデータのまとまり(外部インタフェースファイル)は 1 件で、前者に 35 FP、後者に 15 FP を掛けた機能規模は 610 FP です。

これを公開統計の新規開発の生産性 0.151 FP/人時で割ると、生成 AI なしの総工数は 4,040 時間です。これを公開統計の工程比率で各工程に配分しても合計は変わらず、外部の工数は 4,040 時間(人月に換算すると 25.3 人月)で、生成 AI ありは工程ごとの短縮率で縮めた 3,431 時間です。

内製(実績)の工数は作業時間の記録の 727 時間で、開発期間は 4.1 か月です。生成 AI なしの列は、工程ごとの短縮率で工程ごとに割り戻した 885 時間です(短縮率を実績の時間で加重した平均は 17.1% で、この平均の率で一度に割り戻した値とは少し違います)。コード行数から公開の生産性統計で工数を求める方法は、生成 AI が生成したコードの行数を手作業の統計と比べられないため使っていません。

工程別の工数(時間)。内製は実績と生成 AI なしの換算、外部は規模からの推計(3 シナリオ共通)

工程生成 AI なし生成 AI あり導き方
内製外部内製 実績外部
要件定義116.5606.0109.5569.6比率(要件定義)
基盤設計・構築105.7423.983.5334.8比率(設計〜結合)
データベース設計・実装18.473.614.558.1比率(設計〜結合)
バックエンド220.3883.2174.0697.8比率(設計〜結合)
フロントエンド201.3807.1159.0637.6比率(設計〜結合)
クラウド環境構築48.9236.046.5224.2比率(設計〜結合)
テスト70.61,009.963.5908.9比率(総合テスト)
デプロイ・運用設計8.0—8.0—各工程に含む
ドキュメント90.0—63.0—各工程に含む
進行管理5.5—5.5—各工程に含む
合計885.14,039.7727.03,431.1
人月換算(1 人月 = 160 時間)5.525.34.521.4

時間は工程ごとに丸めているため、明細の数量から求めた合計と数時間の差が出ることがあります。設計〜結合テストの比率は、実績の工程の構成比で 5 つの工程に配分しています。

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3.結論

各シナリオの結論

  • 受託開発企業

    生成 AI なし
    2,424 万円 3 人・9.4 か月
    生成 AI あり
    2,058 万円 2 人・8.9 か月
  • フリーランス

    生成 AI なし
    1,899 万円 3 人・9.4 か月
    生成 AI あり
    1,615 万円 2 人・8.9 か月
  • 自社開発 SaaS 企業

    生成 AI なし
    1,716 万円 3 人・9.4 か月
    生成 AI あり
    1,464 万円 2 人・8.9 か月

    標準の工程を当てているため、製品チームの実態より工数が多めに出ることがあります。

  • 内製(実績)

    生成 AI なし
    378 万円 1 人・5.0 か月
    生成 AI あり
    332 万円 実績 1 人・4.1 か月

    生成 AI なしの列は観測値ではなく、工程ごとの短縮率で割り戻した推計です。

4 つのシナリオの費用・人数・期間と実績との比(生成 AI なし / あり)

シナリオ条件費用人数(平均)期間(か月)実績との差実績との比
受託開発企業生成 AI なし2,424 万円39.4+2,092 万円7.3 倍
生成 AI あり2,058 万円28.9+1,726 万円6.2 倍
フリーランス生成 AI なし1,899 万円39.4+1,567 万円5.7 倍
生成 AI あり1,615 万円28.9+1,283 万円4.9 倍
自社開発 SaaS 企業生成 AI なし1,716 万円39.4+1,384 万円5.2 倍
生成 AI あり1,464 万円28.9+1,132 万円4.4 倍
内製(実績)生成 AI なし378 万円15.0+46 万円1.1 倍
生成 AI あり 実績332 万円14.1——

人数は人月を期間で割って四捨五入した平均の同時稼働人数です。役割ごとに稼働の濃淡があります。

生成 AI なしでは、受託開発企業の費用は実績の 7.3 倍です。生成 AI ありでは実績の 6.2 倍です。外部の 3 シナリオで最も低い自社開発 SaaS 企業の生成 AI ありでも、実績の 4.4 倍です。フリーランスと自社開発 SaaS 企業の費用は同じ工数に別の単価を掛けたもので、外部の 3 シナリオの違いは単価の出所だけです。

差の大半は見積りの型の違いから来ています。外部の工数は機能規模に業界の代表値(中央値)の生産性を当てた推計です。その生産性は生成 AI 以前にチームで開発した受託開発のプロジェクトの統計で、調整・文書・レビューの工数を含みます。内製は 1 人の作業時間の実測で、前提と体制が異なります。残りの差は単価の出所(外注単価・人材サービスの単価・公的統計の年収)と、生成 AI の短縮率によります。自社開発 SaaS 企業は内製と同じ公的統計の年収を使うため、単価の差は小さくなります。内製の生成 AI ありの費用は実績の時間の人件費に生成 AI の利用料を加えたもので、なしとの差は、割り戻した時間と実績の時間の差の人件費から利用料を差し引いたものです。

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4.シナリオ別の費用

4.1受託開発企業

開発会社に一括で委託し、プロジェクトマネージャ・アーキテクト・エンジニア・インフラエンジニア・QA エンジニア・デザイナーの体制で進める場合です。要件定義から総合テストまでと進行管理を含み、発注側の要件の準備・受入テスト・保守・クラウドの利用料は含みません。一般に、契約と見積りの往復や仕様変更の扱いが工数と費用に影響します。工期は生成 AI なしで 9.4 か月(人数は平均 3 人)、生成 AI ありで 8.9 か月(人数は平均 2 人)です。

受託開発企業 の明細(生成 AI なし / あり)

単価は円 / 人月(税抜)

工程ロール単価生成 AI なし生成 AI あり
数量(人月)小計数量(人月)小計
要件定義アーキテクト¥960,000 [3]2.27¥2,179,2002.14¥2,054,400
プロジェクトマネージャ¥960,000 [3]1.51¥1,449,6001.42¥1,363,200
基盤設計・構築アーキテクト¥960,000 [3]2.65¥2,544,0002.09¥2,006,400
データベース設計・実装エンジニア¥960,000 [3]0.46¥441,6000.36¥345,600
バックエンドエンジニア¥960,000 [3]5.52¥5,299,2004.36¥4,185,600
フロントエンドエンジニア¥960,000 [3]4.04¥3,878,4003.19¥3,062,400
デザイナー¥960,000 [3]1.01¥969,6000.80¥768,000
クラウド環境構築インフラエンジニア¥960,000 [3]1.48¥1,420,8001.40¥1,344,000
テストQA エンジニア¥960,000 [3]4.42¥4,243,2003.98¥3,820,800
エンジニア¥960,000 [3]1.89¥1,814,4001.70¥1,632,000
合計25.25¥24,240,00021.44¥20,582,400

4.2フリーランス

個人事業のエンジニアを職種ごとに集め、受託開発企業と同じ役割分担で進める場合です。含む範囲は同じで、進行管理は体制の中のプロジェクトマネージャ相当が担います。単価は人材サービスの公開統計の職種別の平均で、QA とデザイナーは記事のレンジの中央値です。掲載値が本人の受取額か発注者の支払額かは出典に明記されていません。一般に、特定の個人への依存と継続性が課題になります。

フリーランス の明細(生成 AI なし / あり)

単価は円 / 人月(税抜)

工程ロール単価生成 AI なし生成 AI あり
数量(人月)小計数量(人月)小計
要件定義アーキテクト¥900,000 [4]2.27¥2,043,0002.14¥1,926,000
プロジェクトマネージャ¥820,000 [4]1.51¥1,238,2001.42¥1,164,400
基盤設計・構築アーキテクト¥900,000 [4]2.65¥2,385,0002.09¥1,881,000
データベース設計・実装エンジニア¥710,000 [4]0.46¥326,6000.36¥255,600
バックエンドエンジニア¥710,000 [4]5.52¥3,919,2004.36¥3,095,600
フロントエンドエンジニア¥710,000 [4]4.04¥2,868,4003.19¥2,264,900
デザイナー¥650,000 [6]1.01¥656,5000.80¥520,000
クラウド環境構築インフラエンジニア¥680,000 [4]1.48¥1,006,4001.40¥952,000
テストQA エンジニア¥725,000 [5]4.42¥3,204,5003.98¥2,885,500
エンジニア¥710,000 [4]1.89¥1,341,9001.70¥1,207,000
合計25.25¥18,989,70021.44¥16,152,000

4.3自社開発 SaaS 企業

製品開発のチームを持つ企業が正社員で内製する場合で、プロダクトマネージャ・テックリード・エンジニア・SRE・QA・デザイナーの役割を同じロールの配分に当てています。含む範囲は同じで、人件費の範囲は間接費率の注記のとおりです。標準の工程を当てているため、製品チームの実態より工数が多めに出ることがあります。

自社開発 SaaS 企業 の明細(生成 AI なし / あり)

単価は円 / 人月(税抜)

工程ロール単価生成 AI なし生成 AI あり
数量(人月)小計数量(人月)小計
要件定義アーキテクト¥918,675 [7]2.27¥2,085,3922.14¥1,965,965
プロジェクトマネージャ¥918,675 [7]1.51¥1,387,1991.42¥1,304,519
基盤設計・構築アーキテクト¥918,675 [7]2.65¥2,434,4892.09¥1,920,031
データベース設計・実装エンジニア¥597,752 [7]0.46¥274,9660.36¥215,191
バックエンドエンジニア¥597,752 [7]5.52¥3,299,5914.36¥2,606,199
フロントエンドエンジニア¥597,752 [7]4.04¥2,414,9183.19¥1,906,829
デザイナー¥557,566 [7]1.01¥563,1420.80¥446,053
クラウド環境構築インフラエンジニア¥630,085 [7]1.48¥932,5261.40¥882,119
テストQA エンジニア¥597,752 [7]4.42¥2,642,0643.98¥2,379,053
エンジニア¥597,752 [7]1.89¥1,129,7511.70¥1,016,178
合計25.25¥17,164,03821.44¥14,642,137

標準の工程を当てているため、製品チームの実態より工数が多めに出ることがあります。

4.4内製(実績)

1 人が要件分析からデプロイまでを担当し、生成 AI(Claude Code)を全工程で活用した記録です。作業時間の記録の全項目と生成 AI の利用料を含み、端末・クラウドの利用料・保守は含みません。生成 AI の利用料は、同じ開発者が並行して使った席(アカウント)ごとの定価 × 利用期間です。単価は公的統計の職種別の年収と間接費率から求めた時間単価で、実際の給与ではありません。生成 AI なしの列は観測値ではなく、工程ごとの短縮率で割り戻した推計で、出典の控えめな側を採っているため下限側の値です。

内製(実績) の明細(生成 AI なし / あり)

単価は円 / 時間(税抜)

工程ロール単価生成 AI なし生成 AI あり 実績
数量(時間)小計数量(時間)小計
要件定義アーキテクト¥5,742 [7]116.5¥668,943109.5¥628,749
基盤設計・構築アーキテクト¥5,742 [7]105.7¥606,92983.5¥479,457
データベース設計・実装エンジニア¥3,736 [7]18.4¥68,74214.5¥54,172
バックエンドエンジニア¥3,736 [7]220.3¥823,041174.0¥650,064
フロントエンドエンジニア¥3,736 [7]201.3¥752,057159.0¥594,024
クラウド環境構築インフラエンジニア¥3,938 [7]48.9¥192,56846.5¥183,117
テストエンジニア¥3,736 [7]70.6¥263,76263.5¥237,236
デプロイ・運用設計インフラエンジニア¥3,938 [7]8.0¥31,5048.0¥31,504
ドキュメントエンジニア¥3,736 [7]90.0¥336,24063.0¥235,368
進行管理プロジェクトマネージャ¥5,742 [7]5.5¥31,5815.5¥31,581
生成 AI の利用料(定価 × 期間)Claude Max 5x(席 A)$100 [12]——1.4 か月¥22,260
Claude Max 20x(席 A)$200 [12]——2.8 か月¥89,040
Claude Max 20x(席 B)$200 [12]——1.6 か月¥50,880
Claude Max 20x(席 C)$200 [12]——1.0 か月¥31,800
合計885.2¥3,775,367727.0¥3,319,252

生成 AI なしの列は観測値ではなく、工程ごとの短縮率で割り戻した推計です。

  • Claude Max 5x(席 A):定価。出典の記事に税の表記はなく、税抜として扱います。月ごとの契約。
  • Claude Max 20x(席 A):定価。出典の記事に税の表記はなく、税抜として扱います。月ごとの契約。
  • Claude Max 20x(席 B):定価。出典の記事に税の表記はなく、税抜として扱います。月ごとの契約。
  • Claude Max 20x(席 C):定価。出典の記事に税の表記はなく、税抜として扱います。月ごとの契約。

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5.付録

5.1単価の根拠

シナリオ別・ロール別の単価と出典は次のとおりです。受託開発企業の単価は業界団体の調査のスクラッチ開発の外注単価の加重平均で、ユーザー企業の外注実績のため職種別ではなく、ロールの列は体制の説明です。フリーランスは人材サービスの公開統計の職種別の平均(QA とデザイナーは記事のレンジの中央値)で、掲載値が本人の受取額か発注者の支払額かは出典に明記されていません。自社開発 SaaS 企業と内製は、公的統計(2025 年の調査・一般労働者・企業規模計・男女計)の職種別の年収(月々に決まって支給する給与の 1 年分と、年間賞与その他特別給与額の和。税引前)から求めた値で、内製は実際の給与ではありません。単価の出典のうち税別と明記しているのはフリーランスの QA エンジニアの記事だけで、ほかの業界団体と人材サービスの出典は表記が無いため税抜として扱っています。

シナリオ別・ロール別の単価と出典

シナリオロール単価出典
受託開発企業全ロール共通¥960,000 / 人月[3]
フリーランスプロジェクトマネージャ¥820,000 / 人月[4]
アーキテクト¥900,000 / 人月[4]
エンジニア¥710,000 / 人月[4]
インフラエンジニア¥680,000 / 人月[4]
QA エンジニア¥725,000 / 人月[5]
デザイナー¥650,000 / 人月[6]
自社開発 SaaS 企業プロジェクトマネージャ¥918,675 / 人月年収 ¥8,890,400 × 1.24 ÷ 12[7]
アーキテクト¥918,675 / 人月年収 ¥8,890,400 × 1.24 ÷ 12[7]
エンジニア¥597,752 / 人月年収 ¥5,784,700 × 1.24 ÷ 12[7]
インフラエンジニア¥630,085 / 人月年収 ¥6,097,600 × 1.24 ÷ 12[7]
QA エンジニア¥597,752 / 人月年収 ¥5,784,700 × 1.24 ÷ 12[7]
デザイナー¥557,566 / 人月年収 ¥5,395,800 × 1.24 ÷ 12[7]
内製(実績)プロジェクトマネージャ¥5,742 / 時間年収 ¥8,890,400 × 1.24 ÷ (12 × 160 時間)[7]
アーキテクト¥5,742 / 時間年収 ¥8,890,400 × 1.24 ÷ (12 × 160 時間)[7]
エンジニア¥3,736 / 時間年収 ¥5,784,700 × 1.24 ÷ (12 × 160 時間)[7]
インフラエンジニア¥3,938 / 時間年収 ¥6,097,600 × 1.24 ÷ (12 × 160 時間)[7]
  • 受託開発企業・全ロール共通:2025 年版の調査の値。
  • フリーランス・プロジェクトマネージャ:出典の職種名は「プロジェクトマネージャー」(2025 年 11 月時点)。
  • フリーランス・アーキテクト:出典に IT アーキテクトの掲載が無いため「IT コンサルタント」の値(2025 年 11 月時点)。
  • フリーランス・エンジニア:出典の職種名は「システムエンジニア」。同じ出典のプログラマーは 67 万円、フロントエンドエンジニアは 72 万円(2025 年 11 月時点)。
  • フリーランス・インフラエンジニア:出典の職種名は「インフラエンジニア」(2025 年 11 月時点)。
  • フリーランス・QA エンジニア:テスト設計の段階のレンジの中央値(2026 年 6〜⁠7 月時点の公開案件の観測。出典は市場全体の平均ではないとしています)。
  • フリーランス・デザイナー:エージェント経由で確保する UI デザイナーの単価のレンジの中央値(記事の日付は 2024 年 10 月で、値の時点の記載はありません)。
  • 自社開発 SaaS 企業・プロジェクトマネージャ:職種「システムコンサルタント・設計者」。
  • 自社開発 SaaS 企業・アーキテクト:職種「システムコンサルタント・設計者」。
  • 自社開発 SaaS 企業・エンジニア:職種「ソフトウェア作成者」。
  • 自社開発 SaaS 企業・インフラエンジニア:職種「その他の情報処理・通信技術者」。
  • 自社開発 SaaS 企業・QA エンジニア:職種「ソフトウェア作成者」(QA の専用の区分が無いためエンジニアと同じ区分)。
  • 自社開発 SaaS 企業・デザイナー:職種「デザイナー」(IT 以外のデザイナーを含む区分)。
  • 内製(実績)・プロジェクトマネージャ:職種「システムコンサルタント・設計者」。
  • 内製(実績)・アーキテクト:職種「システムコンサルタント・設計者」。
  • 内製(実績)・エンジニア:職種「ソフトウェア作成者」。
  • 内製(実績)・インフラエンジニア:職種「その他の情報処理・通信技術者」。

5.2生成 AI の短縮率

工程別の短縮率(出典のレンジと採用値)

工程出典のレンジ採用値出典
要件定義計測なし・推定6%[13][14]
基盤設計・構築21〜45%21%[15][16]
データベース設計・実装21〜45%21%[15][16]
バックエンド21〜45%21%[15][16]
フロントエンド21〜45%21%[15][16]
クラウド環境構築計測なし・推定5%[17][18]
テスト計測なし・推定10%[19][20]
デプロイ・運用設計計測なし・推定0%[21][18]
ドキュメント30〜38%30%[14][16]
進行管理計測なし・推定0%[22][18]
  • 要件定義:計測なし・推定。工程全体の計測は無く、知識作業の実験(時間が 25% 短縮)と文書作成の実験(時間が 40% 短縮)は文書化の部分に当たります。理解・合意形成・判断は縮まないとして、文書化を工程の 4 分の 1 と仮定し、控えめな側の知識作業の値に 4 分の 1 を掛けた値(0.25 × 0.25 を小数 2 桁に丸めた値)を置きました。
  • 基盤設計・構築:基盤の構築にはコード実装の実験値(企業内の対照実験の約 2 割を下限、企業内のラボ実験〔査読なし〕のコード生成の幅を上限)を当てました。技術選定と設計の部分の計測はありません。
  • データベース設計・実装:スキーマ設計の判断は縮まりにくい一方、マイグレーションとクエリの実装はコード生成に当たるため、コード実装の実験値を当てました。
  • バックエンド:企業内の対照実験(約 2 割の短縮)を下限に、企業内のラボ実験(査読なし)のコード生成の幅を上限にしました。単発の単純な課題で報告された大きな短縮は上限に含めていません。
  • フロントエンド:フロントエンド固有の計測は無く、コード実装の実験値を当てました。見た目とアクセシビリティの確認は人手のままです。
  • クラウド環境構築:計測なし・推定。構成コードの生成はベンチマークの正答率が 2 割程度と低く検証の往復が要ること、デプロイと監視に AI を使う予定が無い開発者が多数との調査から、小さく置きました。
  • テスト:計測なし・推定。テストコードの生成には効果があるものの時間の計測は無く、デバッグでは時間差が無いとの報告もあります。テスト設計・実装の部分だけに当て、手動の確認と不具合調査は縮まないとして小さく置きました。
  • デプロイ・運用設計:計測なし・推定。時間の計測は無く、AI の採用と配信の安定性の低下に関連があるとの調査と、デプロイと監視に AI を使う予定が無い開発者が多数との調査から、0 に置きました。
  • ドキュメント:文書作成の実験値(対照実験で 40%、企業内のラボ実験〔査読なし〕で 45〜⁠50%)は草稿の作成の時間です。公開する文書の点検・校正・整理の分は縮まないとして、作成を工程の 4 分の 3 と仮定し、実験値に 4 分の 3 を掛けた幅にしました。
  • 進行管理:計測なし・推定。活動の配分の変化(管理の比率の低下)の報告はありますが時間の短縮の計測ではなく、1 人開発では管理の比率も小さいため 0 に置きました。

見積りの限界

  • 生成 AI なしの内製は観測値ではなく、工程ごとの短縮率で割り戻した反実仮想の推計です。短縮率は出典の控えめな側を採っているため、生成 AI なしの工数は下限側です。
  • 短縮率の出典の多くは自動補完やチャット型の時期の対照実験で、エージェント型の効果はより大きい可能性がありますが、それを示す研究は観察研究で件数の指標のため採っていません。単発の単純な課題では半分程度の短縮も報告されています[23]。一方、成熟した大規模なコードに慣れた開発者では遅くなったという対照実験があり[24]、その追試でも効果は小さく不確かです[25]。効果は熟練度と環境によって正にも負にもなります。
  • 機能規模の概算は粗い見積りで、出典自身が半分程度の誤差がありうるとしています。データベースの構造から論理ファイルを数える対応も近似で、データの数だけから推計するため、画面や API の数が多いシステムでは工数が小さめに出ることがあります。生産性は生成 AI 以前の受託開発のプロジェクトの統計で四分位の幅が広く、出典は直近の期間の件数が少ないとしています。全年度の中央値を使うと、外部の工数は多めに出る向きです。生産性の出典の工数は要件定義を含まない一方、工程比率では総工数の一部を要件定義に配分しているため、外部の工数は小さめに出る向きです。
  • 外部の 3 シナリオには標準の工程を共通に当てているため、フリーランスや製品チームでは実態より工数が多めに出ることがあります。工数・工期・人数・配分が同じなので、3 シナリオの違いは単価の出所だけです。外部と内製の差の大半は、推計と実測という見積りの型の違いから来ています。
  • コード行数から公開の生産性統計で工数を求める方法は、生成 AI が生成したコードの行数を手作業の統計と比べられないため採っていません。
  • 単価・年収・生産性・工程比率の出典の年はそろっていません(それぞれの表に記載しています)。税は税抜で統一し、人材サービスの掲載単価が本人の受取額であれば、発注者の支払額はそれより高くなります。
  • 外部のシナリオに生成 AI の利用料を置いていません。置けば外部の費用が上がる向きです。
  • 生成したコードの評価と手直しに時間がかかり、複雑な作業では検証の負荷が速さの利点を相殺するという報告があり[20]、チームで使う外部のシナリオに同じ短縮率を当てるのは単純化です。

5.3作業時間

開発期間の工程別の作業時間(合計は「工数」の数値と同じ)

工程内訳時間
要件定義要件分析3.0
要件定義(資料作成を含む)8.5
類似サービス調査0.5
理解・仕様確認39.5
仕様検討(資料作成を含む)58.0
小計109.5
基盤設計・構築技術選定1.0
技術調査・検証6.5
基盤設計22.0
基盤開発28.5
環境構築(開発)25.5
小計83.5
データベース設計・実装データベース設計4.0
データベース実装10.5
小計14.5
バックエンドバックエンド設計12.5
バックエンド開発161.5
小計174.0
フロントエンドデザイン設計3.0
フロントエンド設計20.0
フロントエンド開発136.0
小計159.0
クラウド環境構築環境構築(クラウド)46.5
テストテスト設計・実装12.5
スモークテスト36.0
不具合調査・解消15.0
小計63.5
デプロイ・運用設計デプロイ8.0
ドキュメントマニュアル作成9.0
技術資料作成30.5
資料作成(利用者向け)17.0
資料整理6.5
小計63.0
進行管理ミーティング5.5
合計727.0

5.4数え方

画面 68
Web アプリ(Next.js の App Router)の page.tsx の数(開発用のプレビュー画面を除く)
API エンドポイント 375
OpenAPI 定義のパスの数(HTTP メソッド別の操作は 402)
テーブル 61
Prisma スキーマの model 宣言の数
論理ファイル 17
Prisma スキーマの 61 モデルのうち、利用者が画面か API で参照・保守するデータのまとまりの数(機能規模の概算〔NESMA の indicative 法〕の内部論理ファイル)。多対多の結合表 3・セッションやトークンやジョブの状態などの技術的な補助表 24・派生や集計だけの表 6・親と一緒に 1 と数える従属の表 11 の 4 種 44 を除いた数
外部インタフェースファイル 1
外部のシステムが保守し、本システムが参照だけするデータのまとまりの数(機能規模の概算〔NESMA の indicative 法〕の外部インタフェースファイル)。Google Workspace のディレクトリ(利用者の状態)の 1 件。本システムが書く側でもある Google Drive のファイル一覧と、自身の運用の観測値(ストレージや配信の指標)は数えない
工数 727 時間
開発期間に工程別に記録した作業時間の合計(要件分析・設計・開発・テスト・資料作成など 27 項目)

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6.出典

  1. [1]

    「ソフトウェア開発データ白書」シリーズに関するよくある質問と回答(新しいタブで開きます) 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)

    https://www.ipa.go.jp/archive/publish/wp-sd/qa.html 2026-09-27 参照

  2. [2]

    毎月勤労統計調査 令和7年分結果確報(新しいタブで開きます) 厚生労働省

    https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/monthly/r07/25cr/25cr.html 2026-09-27 参照

  3. [3]

    ソフトウェア・メトリクス調査2025【ガイドブック】(新しいタブで開きます) 日本情報システム・ユーザー協会(JUAS)

    https://juas.or.jp/cms/media/2025/03/25swm.pdf 2026-09-27 参照

  4. [4]

    フリーランスエンジニアの月収はいくら?言語別・職種別の平均単価も解説(新しいタブで開きます) レバテックフリーランス

    https://freelance.levtech.jp/guide/detail/875/ 2026-09-27 参照

  5. [5]
  6. [6]

    フリーランスUIデザイナーの採用で押さえておきたい単価の相場やスキルを解説(新しいタブで開きます) クロスデザイナー

    https://www.xdesigner.jp/contents/ui-designer-freelance-unit-cost 2026-09-27 参照

  7. [7]

    令和7年賃金構造基本統計調査 一般労働者 職種 第1表 職種(小分類)別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(新しいタブで開きます) 厚生労働省(e-Stat)

    https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&layout=datalist&toukei=00450091&tstat=000001011429&cycle=0&tclass1=000001229845&tclass2=000001229849&tclass3=000001229855 2026-09-27 参照

  8. [8]

    令和3年就労条件総合調査 結果の概況 労働費用(新しいタブで開きます) 厚生労働省

    https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/jikan/syurou/21/dl/gaiyou03.pdf 2026-09-27 参照

  9. [9]

    基準外国為替相場及び裁定外国為替相場(令和8年10月中において適用)(新しいタブで開きます) 日本銀行

    https://www.boj.or.jp/about/services/tame/tame_rate/kijun/kiju2610.htm 2026-09-27 参照

  10. [10]

    Early Function Point Analysis(新しいタブで開きます) Nesma

    https://assets.zyrosite.com/1rPgtNfl8dfsv1lv/g20-2015-early-function-point-analysis-vs-2015-07-15-en-tM0nQiFhNXVbD6qn.pdf 2026-09-27 参照

  11. [11]

    ソフトウェア開発分析データ集2022(新しいタブで開きます) 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)

    https://www.ipa.go.jp/digital/software-survey/metrics/hjuojm000000c6it-att/000102171.pdf 2026-09-27 参照

  12. [12]

    What is the Max plan?(新しいタブで開きます) Anthropic (Claude Help Center)

    https://support.claude.com/en/articles/11049741-what-is-the-max-plan 2026-09-27 参照

  13. [13]

    Navigating the Jagged Technological Frontier: Field Experimental Evidence of the Effects of AI on Knowledge Worker Productivity and Quality(新しいタブで開きます) Harvard Business School (Working Paper 24-013)

    https://mitsloan.mit.edu/sites/default/files/2023-10/SSRN-id4573321.pdf 2026-09-27 参照

  14. [14]

    Experimental evidence on the productivity effects of generative artificial intelligence(新しいタブで開きます) Science (abstract on PubMed)

    https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/37440646/ 2026-09-27 参照

  15. [15]
  16. [16]

    Unleashing developer productivity with generative AI(新しいタブで開きます) McKinsey & Company

    https://www.mckinsey.com/capabilities/tech-and-ai/our-insights/unleashing-developer-productivity-with-generative-ai 2026-09-27 参照

  17. [17]

    IaC-Eval: A Code Generation Benchmark for Cloud Infrastructure-as-Code Programs(新しいタブで開きます) NeurIPS 2024 (Datasets and Benchmarks Track)

    https://neurips.cc/virtual/2024/poster/97835 2026-09-27 参照

  18. [18]

    2025 Developer Survey: AI(新しいタブで開きます) Stack Overflow

    https://survey.stackoverflow.co/2025/ai 2026-09-27 参照

  19. [19]
  20. [20]

    The Impact of LLM-Assistants on Software Developer Productivity: A Systematic Review and Mapping Study(新しいタブで開きます) ACM Transactions on Software Engineering and Methodology (arXiv)

    https://arxiv.org/abs/2507.03156 2026-09-27 参照

  21. [21]

    Accelerate State of DevOps Report 2024(新しいタブで開きます) Google Cloud DORA

    https://dora.dev/research/2024/dora-report/ 2026-09-27 参照

  22. [22]

    Generative AI and the Nature of Work(新しいタブで開きます) Harvard Business School (Working Paper 25-021)

    https://www.hbs.edu/ris/download.aspx?name=25-021.pdf 2026-09-27 参照

  23. [23]

    The Impact of AI on Developer Productivity: Evidence from GitHub Copilot(新しいタブで開きます) Microsoft Research, GitHub, and MIT (arXiv)

    https://arxiv.org/abs/2302.06590 2026-09-27 参照

  24. [24]

    Measuring the Impact of Early-2025 AI on Experienced Open-Source Developer Productivity(新しいタブで開きます) METR

    https://metr.org/blog/2025-07-10-early-2025-ai-experienced-os-dev-study/ 2026-09-27 参照

  25. [25]

    We are Changing our Developer Productivity Experiment Design(新しいタブで開きます) METR

    https://metr.org/blog/2026-02-24-uplift-update/ 2026-09-27 参照